遠隔医療相談アプリ – “GiupToi”(助けて!)アプリ

遠隔医療相談アプリ – “GiupToi”(助けて!)アプリ

「助けて!」は、医師が患者に15分の無料診断を提供するためのコミュニティ接続プラットフォームです。

本アプリは 国立イノベーションセンター、コロナ予防技術センターの支援とともに、STEAM for Vietnam、Got It!Vietnam、Kompa Group、Filum – 4つの企業の連携によって開発されました。

このアプリは、AppStoreとCHPlayで導入でき、健康診断と治療を必要としている人々と医療関係と結び付けます。現在、「助けて!」アプリはコロナの影響を受けた人々への無料の医療相談に焦点を当てています。

医療アドバイスが必要な場合、ユーザーはスマホからこのアプリでリクエストを送信します。具体的には、ユーザーはコロナから家庭医学、整形外科、呼吸器、内分泌学まで、診断してもらいたい専門分野を選択し、症状を説明することができます。このリクエストから、システムは適切な医療専門家を見つけ、即座にユーザーとつながります。接続に成功した後、医師とリクエスト送った人はチャットまたはビデオ通話を介して、面談できます。

医師側では、時間があるときはいつでも、アプリをオンにして、患者からの要求を待つことができます。開発側によると、このアプローチは、医師がどこにいても柔軟に患者をサポートするのに役立ち、スマホ持つだけでいつでもサポートを提供でき、時間もかかりません。

各カウンセリングセッションは最大15分続きます。症状説明・診断するのに十分であると考えられます。なお、必要に応じて医師が時間を延長することもできます。

「助けて!」の共同創設者であるHung Tran氏が「現在、医療機関は非常に忙しいですが、15分しかかからず、アプリをオンにして、1人の人を助けることができます。15分がたくさんあれば、多くの人を助けることができます。」と話しました。

コミュニティにサービスを提供する非営利活動のアイデアで、「助けて!」の課題はボランティアの医師を集めることです。これらの医師は、需要が増加した場合に患者にサービスを提供するために、専門知識と人数の両方を満たす必要があります。

「アプリケーションが運用されるとすぐに、何千ものダウンロード数および登録数がありました。しかし、医師の数が患者のニーズを満たすのに十分ではないことを恐れて、本アプリを広く公開することを敢えてしませんでした。」と Hung Tran 氏は言いました。創設者たちは、このプロジェクトが全国の患者を支援できるように、コロナまだ流行っていない地域にいる医師をはじめ、1万から1万5000人のボランティア医師を望んでいるという。

開発チームの期待について、Hung Tran氏は次のように述べています。「プラットフォームがうまく運用できたら、異なるアプリを構築し、必需品享受、心理カウンセリングを必要とする人々をつなぐなどの提供側と享受側をつなぐような「スーパーアプリ」を開発する予定があります。もちろん、それはユーザーのニーズの評価、及び流行の状況に応じる」。

現在、プラットフォームは1日あたり約30万件のリクエストを処理できます。開発側にはエンジニアと専門家の強力なチームが集まっているため、アプリの規模拡大や機能開発は難しくないと考えています。

接続されたプラットフォームの開発には何年もかかる場合がありますが、「助けて!」の構築時間はわずか2週間でした。Hung氏によると、これは多くの関係者のサポートと、テクノロジー大手企業で働く専門家を含む、世界中の160人を超えるエンジニアのチームの貢献のおかげだという。

アプリの「コア」部分は何百万人もの人々が使用する、学習者と専門家をつなぐプラットフォームである「GotIt」から相続されています。そのおかげで、「助けて!」の構築は最速に開発でき、多数の患者に対応できます。

本プロジェクトは技術とユーザー数の点で順調に進んでいますが、開発チームは、ユーザーがこのアプリに依存することを望んでいないと述べました。 「コロナ流行が収まったら、本プロジェクトを中止する予定です」とフン氏は語りました。

 

出典:

https://vnexpress.net/nen-tang-giup-toi-uber-trong-tu-van-y-te-4339803.html