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株式会社モアソフトウエアが2020年度Sao Khue賞を受賞

株式会社モアソフトウエアが2020年度Sao Khue賞を受賞

#モアについて

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2020.07.07

この度当社、株式会社モアソフトウエア(MOR SOFTWARE JSC)は、2020年5月16日、ハノイで開催された2020年度Sao Khue賞授与式にて「ソフトウエア アウトソーシングサービス」部門でSao Khue賞を受賞しました。

VINASAの発表では、「MORの製品は、ベトナムのソフトウェア業界及び情報技術分野において、創造性があり、未来のデジタル変革への対応力や経済への影響力を持つ製品を開発している。加えて、特に競争性が非常に激しい分野であるソフトウェアのアウトソーシングサービスにおいて、業務の最適化、生産性の向上、コスト・パフォーマンスの面において非常に高いサービスである。」ことなどが評価されました。モアグループは、「Make Our-dreams Realized」をモットーに、ベトナム、日本、さらには世界に貢献する為、今後も製品、サービス開発をしてまいります。

モアソフトウェア代表Vu Van Tuコメント

「この度2020年Sao Khue賞を受賞することができ、当社の継続的な取り組みが、情報技術産業の発展への貢献につながったと認めていただけたこと、心より嬉しく思っております。いただいた賞に恥じぬよう、今後もモアソフトウエア全社員で、コアバリューを軸にしたより良い製品の開発を継続し、モアソフトウェアの使命を果たし、情報技術産業の発展への貢献を継続してまいります。」

♦ Sao Khue(サオクエ)賞とは

Sao Khue(サオクエ)賞は、ベトナムソフトウェア・情報技術サービス協会(VINASA)が2003年から開催し、一般的にベトナムのソフトウェア及びITサービス業界で権威あるアワードの一つで、ベトナムのソフトウェア業界及び情報技術分野に優秀な商品やサービスを提供している個人及び企業に贈られます。

株式会社モアソフトウエアについて

 2016年4月にホーチミンで設立。ソフトウェアの輸出業界で優れたサービスプロバイダーになることを目指しています。アプリケーション開発、人工知能プラットフォーム開発、ブロックチェーン、IoT開発などの開発力で、主に日本と韓国の市場に特化し、高く評価されました。

スマートチェックイン、モアソフトウエアの人工知能テクノロジーが適用されたサービス

    設立から4年、現在では、東京(日本)、ハノイ、ダナンに拠点を拡大し、総勢150人を超えるオフショア開発企業です。
日本の開発案件を中心に年間200件程度のプロジェクトに関わり、豊富なリソース・高い品質・柔軟な体制・4拠点連携のサポートで好評いただくとともに、さらなる成長をすべく努力しております。

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