ホーチミン、AI研究開発拠点へ

ホーチミン、AI研究開発拠点へ

ベトナムでは国を挙げてITに力を入れていることは有名ですが、昨今ベトナムの主要都市であるホーチミンをAIにおける重要な拠点とする動きが加速しています。

今回は、その2020年8月時点での動向をお伝えします。

■ホーチミンをAIにおける重要な拠点へ積極投資

国のAI戦略によると、ホーチミン市はAIの研究開発や技術移転を行う国の中心地となり、ASEANにおいてもAI開発をけん引する都市の1つとなるために、AI企業やブランドづくり、製品、用途開発に対し投資をしていくようです。

①AI分野で人材投資を行い、国内に3つのAIイノベーションセンターの創設を予定し、そのうちの1つはホーチミン市に建設が予定されている。

②ベトナムAIフェスティバルについて、11月24~28日に予定されている市のイノベーション・スタートアップ・ウイーク期間中の同月27、28日に開催する。

■ホーチミンにてAIコンテストを開催

「人工知能(AI)を応用した革新的プロジェクト」をテーマにしたコンテスト「HAI 2020」を2020年8月から11月にかけて開催します。

このAIコンテストは、ホーチミン市機関が主催のコンテストで、AIを用いた街づくりのために、様々な分野で活用可能なAIを用いたプロジェクトを後押しする狙いがあるようです。

市をあげて、AIを後押しする動きが活発になっています。

今後もホーチミン市におけるAI関連の動きには目を離せません。