オフショア開発成功の鍵 ブリッジSEの重要な役割

オフショア開発成功の鍵 ブリッジSEの重要な役割

オフショア開発の成功において、ブリッジSEはとても重要です。

ブリッジSEは様々な役割を持っており、プロジェクトを進行するにあたって、大事な核となる部分を担っています。

今回はそのブリッジSEについて、詳しくご紹介します。

ブリッジSEの主な役割

○プロジェクトの計画立案

お客様からご相談いただいた案件の詳細をお伺いした後、ブリッジSEは案件スタートから納期までのスケジュールを割り出します。どの工程にどのくらいの時間がかかって、どのタイミングで最初の成果物を出し、スケジュールが遅れる場合はどのような手を打つか、全体のスケジュールを出して、お客様と握ります。

 

○仕様書、クライアントの要望理解

仕様書やご要望など大枠はきちんと理解した後、細かいところまでヒアリングします。指示通り動くものの、ニュアンス、曖昧なご指示の場合は、間違った方向に進みやすい傾向があります。開発してから、「そういう意味ではなかった・・・」など起きないようにするために、徹底的に認識を合わせるためにQ&Aを繰り返し、理解を深めます。

 

○進捗、リスク管理

開発をスタートすると、思わぬところで開発が止まる、遅れることはよくあります。その場合の対処はもちろんのこと、もしかしたらこういう問題が起こるかもしれないなどリスクが考えられる時には、事前にご相談をいたします。

また、お客様が進捗の遅れや遅れそうという気づきをリアルタイムで認識いただけるよう、日々報告や相談を行います。

 

○納期等のスケジュールと品質チェック

プロジェクト終盤に差し掛かると、納期をより意識して案件管理をいたします。品質レベルなどズレが起こりやすそうなところは、ご担当者様と細かくコミュニケーションをとり、必要に応じてテスト人員を増やすなどの対応を選択します。

 

大きく4つの役割をご紹介しましたが、全てプロジェクトの成功を握る大事な役割であるとがわかると思います。

このような大事な役割を持つBSEに必要とされるスキルもいくつかご紹介します。

弊社では、以下の視点で見ています。

 

・技術や開発の実経験と知識の深さ

技術の知識がなければ、お客様の要望理解はもちろん、エンジニアへの指示もできないので、ブリッジSEはつとまりません。弊社では、その知識と実経験を重視しています。アプリの開発経験が豊富、AIが得意など、弊社BSEはそれぞれお特色を持っていますので、いただいた案件にマッチするBSEをアサインさせていただきます。

 

・コミュニケーションスキル

お客様とのやり取りは必ず日本語になるので、日本語を話せないといけません。また、お客様の要望を理解する、お客様に報告、連絡、相談するコミュニケーションスキルも最低限必要となります。弊社では、日本語堪能で、そのようなコミュニケーションスキルを持つメンバーがブリッジSEを務めています。

 

・マネジメントスキル

案件におけるスケジュールの管理・マネジメント、エンジニアのマネジメントなど様々なマネジメントスキルが必要となります。このマネジメント力は経験が大事となるため、弊社では、多くの案件を担当した経験を重視しています。経験が少ない見習いブリッジSEは、経験を積ませるために、1人前のブリッジのサポートとして案件につき、1人前のブリッジが行うマネジメントの方法を学ぶような体制で教育をしています。

 

以上より、ブリッジSEは、案件の成功の鍵を握る大変重要な役割を持っています。

弊社は、アプリ開発から業務システム、AIに至るまで多くの案件経験があり、それぞれに精通したメンバーがおります。

案件が成功するよう、しっかり並走いたしますので、どんなメンバーがいるかご興味ありましたら、ぜひお問い合わせください。